3.自宅から、電子情報を利用するために 数理利用者向け
当大学では、様々な電子情報を利用する環境があり、それらを自宅からも利用可能です。
接続方法は、【学認】を利用、VPN接続を利用(教員のみ)、マシン認証(AMS利用のみ)などがあります。 詳細は、図書館本館HPの、以下のページをご覧ください。
他に、
(2)マシン認証:AMSの電子ジャーナル/電子ブック、MathSciNetを利用するために
AMSの学術情報は、南大沢キャンパスのみで利用可能、すべて数理契約の電子情報です。
南大沢キャンパスのLANに利用端末を接続して、マシン認証の手続きを行うと、90日間、その端末で学外からAMSの学術情報利用が可能になります。詳細は、AMS Remote Access を参照。 丸善雄松堂作成の「AMS 電子製品リモートアクセス(ペアリング)ガイド」をご覧になりたい方、
ペアリングに関して質問のある方は、図書係までご連絡下さい。